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展覧会

開幕まで 残り35日 絵画

山河 全 展 墨に遊ばれる

基本情報

  • 会期
    2026年03月31日(火) 〜 2026年04月05日(日)
  • 会場
    2階
  • 時間
    12:00~19:00(最終日~17:00)

墨に遊ばれる

画材を油絵具から墨に変え、すでに四十年。当初はその暴れる性質をなんとかコントロールできないかと、墨による「フォト・リアリズム」、「滑らかなグラデーション」、「均質なグレイ」を生み出す制作に夢中で没頭してきました。そうこうする内に二十年が経ち…今はその性質を拒まず「墨に遊ばれる」という感覚で制作を展開しています。勿論、諦観などではなく、その自由さを楽しみつつ新たな抽象的展開を求めてのこと。
折り悪しく利き手の不調などが重なり新作は少ないですが、ここ五年のその気儘な遊びの一端を展示させていただきます。ご高覧いただけたら幸甚に存じます。
なお、それを承知の上で、振り返る貴重な機会を下さった人見さんに感謝する次第です。全 拝

山河 全(小浜市出身)  Tamotsu Yamakawa

1982 京都市立芸術大学大学院油画修了
<個展>
1988 信濃橋画廊(大阪)
1988 ギャラリー芦屋(大阪)’91,’93
1990 石屋町ギャラリー(京都)’91
2004 ギャラリー恵風(京都)’05,’13
2006 パレアwakasaギャラリー(福井)
2007 織成館(京都)
2008 ギャラリーa(京都)
2015 ギャラリー王山(福井)
2017 光水画廊(福井)
2019 Am Schwarzen Meer Gallery(ドイツ)、他
<グループ展>
1989 大阪現代アートフェア
1989 「次代を担う作家展」(京都),’91,’93
1991 安井賞展、京都美術選抜展、モノクロームのことば
1993 芸術祭典「京」、IMA―絵画の今日(東京)’95,’97
1994 平安建都1200年記念展(京都市美術館)
1996 リアリズムの精鋭達展(枚方)
1997 「水口裕務・山河全」二人展(京都高島屋)
1999 「現代絵画の展望」展(東京ステーションギャラリー)
2003 「水を掬う。花を弄する。」展(横浜、金津、春日井)
2008~09 「流響院襖絵20面受託制作
2010 水をめぐる表現の100年(桜ヶ丘ミュージアム)
2014 水墨画最前線(日本橋高島屋美術画廊X)
2017 神・紙展(ドイツ・ブレーメン)
2019 和紙による三つの方法論展(越前市)
2020 黒と白による表現展(Parea wakasa gallery)
2022 三人展(福井県立図書館小浜分館ギャラリー)
2021-2023 日独交流「神和紙展」(越前市)
2023 Tilman Rothermel/山河全展(ギャラリーa)、他
京都芸術大学名誉教授

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