外礒 秀紹 立体展
基本情報
- 会期
2026年06月23日(火) 〜 2026年12月27日(日) - 会場
奥庭空間 - 時間
12:00~19:00(日曜17:00まで) - 休館日
月曜日
石を積む時に出来る隙間、何もない空間を『笑い』と言います。重くて硬い石を積み上げていくとき、隙間をモルタル等を使わず空間を取ることで、水を通し力学的にも丈夫になるというわけです。つまり、この『笑い』が頑強な石垣、巨大な建造物を造っていることになります。立体造形の制作で大事にしたいところは『間』です。空間をデザインする上では縦横幅の3次元のバランス、美しさを目論みますが、呼吸、音、リズム、人との間柄や時間といったあと一つの次元『間』は作品の本質を決定してしまいます。関西に来て40年余り面白い話もできないまま、訳のわからない作品を造ってますが、石を積む時に出来るような何もない空間『笑い』のある作品を提案したいと思います。
外礒 秀紹 Tonoiso Hidetsugu
<略歴>
1963 福岡市 生まれ
1988 京都精華大学 美術学部 立体造形 卒
<個展>
1988 ギャラリーすずき(京都市)
1989 立体ギャラリー射手座(京都市)1990,1991,1992,1993年も
1990 ギャラリー陶園(甲賀市) 1995年も
1994 アールギャラリー(武生市)
1995 ギャラリー大手門(大成建設 福岡市)
1995 GALLERY はねうさぎ(京都市)2004,2006,2014年も
2002 北浜画廊(大阪市)
2009 海岸通りギャラリー・CASO (大阪市)
2011 中庭現代陶芸展・滋賀県民芸術創造館(草津市)
2011 MARUギャラリー(韓国チャンオン市)
2022 尼信会館(尼崎信用金庫尼崎市)

