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この展覧会は終了しました 版画 立体

坂爪厚生《メゾチント》+小倉輝正《陶と木のオブジェ》 2人展

基本情報

  • 会期
    2021年01月26日(火) 〜 2021年01月31日(日)
  • 会場
    2階, 奥庭空間
  • 時間
    12:00~19:00(最終日~17:00)

二人展開催にあたって

小倉輝正さんは京大美術部の3年下の後輩で、部長の時大山崎の天王山山麓の美術部アトリエ建設とその運営に尽力してくれました。アトリエは、大先輩の福留氏に「聴竹居」(重文)から少し登ったところの斜面に建てていただいたもので、部員たちが暑い夏の日、やぶ蚊と闘いながら整地に汗をながし、そのアトリエで小倉さんとは「全関西大学美術連盟展」に向けて200号の大作の制作に励んだものでした。彼は住友生命保険会社を定年退職後、大山崎の「陶アトリエ 山崎」で作陶にはまり、数学科卒らしくトポロジカルにくねくね曲がった陶のパイプのオブジェを次々に制作し注目を集め、京都彫刻家協会にも加入し制作活動に励んでいるようです。
そんなわけで小倉さんとの二人展は面白い展覧会になるのではとギャラリーの人見さんにお願いして展覧会が出来ることになりました。
ご高覧いただければ幸いです。
                          坂爪厚生

坂爪厚生 略歴  

1941 群馬県生まれ
1965 京都大学工学部卒業 
1973 日本版画協会展 会友賞、 今日の作家‘73展(横浜市民ギャラリー) 
1974 版画グランプリ展 グランプリ 第2回ニューハンプシャー国際グラフィク展 受賞 
1977 アート、ナウ‘77(兵庫県立近代美術館)、第2回バルナ国際版画ビエンナーレ作品買上げ
1980 日本の版画1980(栃木県立美術館)
1982 京展京展賞(‘76 須田賞)
1988 1988年度文化庁作品買上げ
1995 京都の美術「昨日、きょう、明日」16-坂爪厚生・深見陶治展―(京都市美術館)
1997 クラコフ国際版画トリエンナーレ作品買上げ
2007 Print Tokyo 2007 賞候補 (東京都美術館)

小倉輝正 略歴

1944 京都市生まれ 
1968 京都大学理学部卒業
2005 住友生命保険定年退社、陶、木彫制作活動を始める
2011 国民文化祭・京都2011美術展彫刻部門入選
2012 長岡京展工芸の部 長岡京市長賞
2013.14 京展彫刻部門入選
2015 京都彫刻家協会会員となる
2015~19 京都野外彫刻展出品
2015.16 京都府庁旧本館彫刻展出品
2016.17 京都府庁本館野外彫刻展に選抜出展
2016.18.19 京都彫刻家協会展出品
2015(後期)2016(前期)2019(後期)京都府民ホールロビー選抜展示

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