吉田ルイ子 没後2年展 『ハーレムの熱い日々』を中心に
基本情報
- 会期
2026年06月16日(火) 〜 2026年06月21日(日) - 会場
1階, 2階 - 時間
12:00~19:00(最終日~17:00)
吉田ルイ子 Ruiko YOSHIDA(1934 – 2024)
北海道室蘭市生まれ、慶応義塾大学法学部卒
NHK 国際局、朝日放送アナウンサー勤務の後、1961年フルブライト交換留学生として渡米。オハイオ州立大学とコロンビア大学でフォトジャーナリズム専攻。1964年コロンビア大学より博士号を取得。ニューヨークに滞在し、ハーレムに住んで写真を撮りはじめる。1968年ハーレムの子供たちを撮った写真で公共広告賞を受賞。帰国後は北米、中米、東南アジア、中東、アフリカと世界を駆けめぐり、人々の生活、感情に思いを寄せた視点で、写真を撮りつづけた。2024年5月死去。
リレートーク〈夜話市民講座〉
「吉田ルイ子さんの思い出」
6月16日(火) 18:00~20:00
ヒルゲート1F 参加費 1,000円(学生500円)
定員35名(要予約)
〈登壇者〉
中澤 まゆみ Mayumi NAKAZAWA
ノンフィクションライター。1970年代にニューヨークで吉田ルイ子に出会い、晩年まで親交を持つ。かつてボブ・マーリーを取材し、現在は医療・介護・高齢者問題をテーマに執筆、講演。著書に『ユリ―日系二世 NYハーレムに生きる』、『おひとりさまでも最期まで在宅』など。
城島 徹 Toru JOJIMA
ジャーナリスト。1956年東京出身。元全国紙アフリカ特派員。学生時代から交流のあった吉田ルイ子が南アフリカで撮影した少女「マギー」を取材し、アパルトヘイトと闘ったミュージシャンとも交流。著書に『日中が育てた絵本編集者 唐亜明』『いのちを刻む 鉛筆画の鬼才・ 木下晋自伝』など。
豊田 勇造 Yuzo TOYODA
関西フォークの創成期から一貫してメッセージソングを歌い続けるシンガーソングライター。勇造が歌うのは、時代を見据えた切り口の鋭い歌、温かい眼差しで人や世界を捉えたやわらかな歌、しなやかで力強い言葉の歌たちである。ニューヨークでルイ子さんと出会い、親交を重ねた後、憧れのジミークリフやボブ・マーリーを紹介された。
’60~’80年代、女性フォトジャーナリストの草分けとしてNYのハーレムやアパルトヘイトに揺れる南アフリカ等、世界の熱い現場を撮り続けられた吉田ルイ子さん。NYで出会って以来、晩年の闘病生活も支え続けられた中澤さん、特派員として海外でも行動を共にされた城島さん、NYで憧れのボブ・マーリーを紹介してもらったという豊田さん。三人がルイ子さんとの思い出とともに、貴重な時代の証言をして下さいます。
★ご予約はメール又はお電話にて承っております。
ご来廊の際にスタッフへお申し出くださっても結構です。
皆様のご参加をお待ちしております。
mail : hillgatekyoto@gmail.com
tel : 0752313702

