三田村 和男 展
基本情報
- 会期
2022年04月12日(火) 〜 2022年04月17日(日) - 会場
2階 - 時間
12:00~19:00(最終日~17:00)
私の作品について
絵具は上質の顔料を使用しているとされるグアッシュを用いています。 グアッシュはアラビアゴム(ノリ)を媒材とし、少し荒目の顔料で造られている最も発色の良い絵具です。 支持体はモンバル紙(フランス製で樹種を厳選したパルプを原料とし、保存に適した中性紙です)
技法はマスキングを多用し、極一部を除いて色の塗り重ねはありません。 従って濁りのない色と、そしてシャープで力強い色面となります。 それに版画(シルクスクーリン)のように色面が重なることもありません。 それと、どんな色も原色をそのまま使用することはなく、黒でさえ好みの色に作り変えます。
そして何よりも私の作品は、ものごとの説明の手段としてではなく 色彩の交響曲を奏でるような愉悦の空間を創造し、心を安らかにしてくれるような 気持ちの良い作品でありたいと思っているのです。
三田村 和男
三田村和男 Kazuo Mitamura
1943 福井県越前市(武生)生まれ、武生高校卒
坪井一男、矢内原伊作氏の指導を受け京都YMCAにて学ぶ
1969-76 染織デザイン展(淡交社/京都)
1985 人形展(阪急百貨店/京都)
1987 渡仏
1988 サロン・ドートンヌ(パリ) 入選
1990 ART 90 PARIS 招待(パリ)
シカゴ国際アートコンペテシオン招待(シカゴ)
1991 アラウンザコヨーテ91(シカゴ)
1992 サロン・ドートンヌ歴史書に掲載。
1993 アートハウスギャラリーにて初個展(福井)
1994年以降、全国各地の百貨店、画廊等で個展多数。
また、冊子の表紙絵やポスター等も多く手がける。
パブリック コレクション
福井県立美術館、福井県立歴史博物館、福井県立こども歴史文化館、
御前崎町立清川泰次芸術館(静岡) 、江戸川大学総合福祉専門学校(千葉) ほか




